野菜の空芯菜(エンサイ)の栄養と効能!おすすめの食べ方も紹介

中国ではメジャーな野菜である空芯菜(エンサイ)。

日本のスーパーではあまり見かけることが少ない野菜ですが栄養もたっぷりだし調理方法も豊富なので何かと重宝する野菜の一つです。

今回は、空芯菜はどのような野菜なのか。そしてどんな栄養や効能があるのかについて紹介します。

そもそも空芯菜ってどんな野菜?

空芯菜、という名前は初耳だけど、他の名前ならば知っているということがあるかもしれません。

というのも、この野菜にはさまざまな呼び名があります。空芯菜は元々、中国の野菜でこの名前は中国で呼ばれる「コンシンツァイ」が変化したもの。
標準和名だと「ヨウサイ」と呼ばれます。

日本ですと沖縄でよく栽培されていることから、沖縄ならではの呼び名があり、「ウンチェーバー」や「ウンチェー」と呼ばれています。その他、朝顔菜「アサガオナ」や「エンサイ」という呼び名もあります。

元々温度の高いところで栽培されてきた野菜ですので、旬は7月~9月の熱い時期で、家庭でも栽培が比較的簡単なことから、ベランダなどで育てることもできます。

では次に、空芯菜にはどのような栄養があるのかをみていきましょう。

空芯菜の栄養

緑黄色野菜である空芯菜は、βカロチンビタミンCが多く含まれています。

βカロチンといえばガン予防に効果のある栄養として知られていますが、体内でビタミンAに変わり、髪の毛や皮膚の維持にも役立ってくれます。

ビタミンB1、B2、カリウムなど、体の代謝を助け疲労回復に効果のある栄養もたっぷり含まれており、まさに夏向けの野菜と言えるでしょう。

他にもカルシウムや、カルシウムの働きを助けるビタミンKで骨を丈夫にし、食物繊維がお通じ改善に役立ちます。マグネシウム葉酸などのミネラルも豊富です。

葉酸は妊娠中の方に特におすすめの栄養素ですが、血管を強くし、赤血球を作る働きもあるので、老若男女問わず摂りたい栄養素ですね。

まとめ

今回は中国の野菜である、空芯菜(エンサイ)、またの名を 「ヨウサイ」についてご紹介しました。ヨウサイだけでなく、実にさまざまな呼び方、呼び名がありましたね。

栄養たっぷりで美味しいお野菜となりますので、スーパーでみかけたらぜひ買って料理してみてくださいね。

今回は以上です。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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