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屋上菜園 徒然草 10月23日

日本晴れは3日と続かないと言われていますが、今週の後半は雨模様になりそうです。

24日(金)に予定していた保育園児によるサツマイモ掘りは28日(火)に延期となりました。週間天気予報によれば来週前半は太陽マークが並んでいますので、大丈夫でしょう。

ルミネ屋上菜園は、ここに来て全部の区画に野菜が植わっています。サツマイモの収穫の後作は、暫く畑を休ませてから小松菜かホウレンソウをやってみようと思っています。

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大江戸野菜研究会は「大江戸野菜とは?」と題して7つの特徴を掲げています。その中の2つは、

・商品に収穫時間を表示した野菜
・時間経過と共に価格が変動する野菜

を挙げています。要するに完熟の採れたて野菜を食べましょう!ということになります。他の5つの特徴はほぼ実現していますが、上記時間価値については何らかの計測機器のようなものが必要と思われます。

野菜はビタミンC、ビタミンB群、ビタミンE、抗酸化成分(カロテン、フラボノイドetc)ミネラルなどを沢山含んでいます。美味しさも含め、これらの栄養分が時間経過と共にどのように減少していくのか、気になるところです。この分野の専門家に協力して頂き、できるだけ早い時期にこの2つの特徴を実現できる体制づくりに入っていきたいと思います。

現在中国野菜に対する不安が広がり、多くの消費者また業務関係も国産野菜に切り替えてきているようです。またできるだけ自分で野菜を栽培して安心・安全な野菜を食べるという消費者が増えてくるでしょうから、私達大江戸野菜研究会にとっては「追い風」と考えられなくもないのですが、一過性、一時的なブームに終わらせてはならないとも思うのです。

つまり国産野菜もそうですが、大江戸野菜研究会の野菜についても「差別化・ブランド化」が必要ではないか、ということです。

日本は野菜輸出国にとっては巨大消費地です。失われつつある信頼を回復するために各国政府と農家が総力を結集して「安心・安全な野菜づくり」に取り組むはずです。そして再度低価格を武器にして巻き返してくることでしょう。

その意味でもこの追い風が吹き、消費者の野菜(も含め食料全般)に対する関心が高まっているこの時期に「やるべきことをやる」ことが大事なことではないかと思うのです。

国内外による野菜の供給システムについては、ここ3年間が勝負を分けるのではないかと私は見ています。できることなら勝者の側に立ちたいものです。


「進歩」

古い葉が落ちなければ
新しい葉は出てこない

古い衣を脱ぎ捨てなければ
新しい衣は着られない


すべての進歩は
脱落脱衣を前提とする

(坂村 真民)


阿部

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