北千住ルミネの屋上菜園の報告を暫くお休みしていましたこと、お詫び申し上げます。
今年の夏は日照不足、秋には害虫の発生と各菜園現場での対応に追われてしまいました。
特に日照不足はトウモロコシ、スイカの生育に少なからず影響がありました。それでも後半、やや天候も持ち直し、スイカの収穫は何とか昨年並みまで漕ぎ着けました。枝豆は日照不足もそれほど関係なく、良好な収穫でした。今年の秋は2年ぶりの台風襲来で、育ち始めたブロッコリー、カリフラワー、秋ジャガイモ、それにブルーベリーが倒れました。
屋上では台風の時は、飛散事故防止のため、虫除けのシートなどを全部取り外してしまいます。野菜を激しい風雨から守るものは何もありませんので、台風の時期は野菜の強さに期待するしかありません。倒れた野菜を起こしながら、思わず「良く頑張った」と声をかけたくなりました。そして今年の天候の影響でしょうか、今迄北千住ルミネでは殆ど見なかったカブラハハチの黒い幼虫が蔓延しました。アオムシはほぼ例年通りで、見つけては除去する
という作業を繰り返しました。
現在の屋上の様子は以下の通りです。
第一区画 イチゴの苗作りが続いています
第二区画 イチゴのための高畝をつくり今月上旬から中旬にかけて定植
第三区画 ブロッコリー、カリフラワー、秋ジャガ(デジマ、アンデスレッド)
第四区画 ニンジン、春菊、水菜、キスミー、ルッコラ、小松菜、ニンニク、
聖護院大根、スイスチャード
第五区画 サツマイモ
第六区画 サトイモ
11月に入ったら、第三区画から第六区画迄の収穫を順次進めていきます。
12月以降は2月迄、北千住屋上菜園はイチゴとニンニクだけになります。過去3年間休むことなく、野菜を作り続けてきた土ですから少し休ませてあげたいなという気持ちもあります。
収穫の度毎に天地替えをして、篩にかけて野菜の残滓とか虫の幼虫を取り除き、夏には土の太陽熱消毒をしたり・・・と土の養生に努めてきました。
私の実感ですが、毎年土が段々良くなってきているように感じます。ミミズも増えています。屋上の土がもっと良い土になっていくよう研究を重ねていきたい、そう思わされている今日この頃です。
サツマイモは15cmの土厚で大きくなり、サトイモも20cmの土厚で小芋が沢山つきました。秋はハーベストタイム。収穫の喜びが溢れます。今迄の苦労が報われる時です。
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そして田園風景が紅葉で色付く美しい季節です。
腐葉土をつくるための枯葉集めがもうすぐ始まります。忙しくなります。 (以上)





















